モタード、始めます(第2話 タイヤについて後編) [YZ250F]
第2話 タイヤについて後編です。
前編ではブリヂストン・ダンロップ・ミシュランのタイヤサイズについてでしたね。
後編ではピレリとメッツラーについて見てみたいと思います。
それではピレリから
ハイグリップでSS乗りからも定評のあるロッソコルサや独特のパターンが目を引くANGELを
履くことができます。
ただ、個人的にはあまり履く気が起きません・・・
というのも、バイクに乗っていて公道で転倒したことがあるのがピレリだけなんです。
いずれも路面温度とタイヤの温度が低い時の転倒なのですが、
二度目以降は転倒しないようにとても気を付けていたのに転倒してしまいましたからね。
よっぽど相性が悪いのかただただ下手くそなんですかね?
しっかり温まるまでは要注意!なメーカーだと思います。
最後にメッツラー!
こちらもRACETEC RRからと選択肢が多いですね。
メッツラーのタイヤはM3を一度だけ履いたことがありますが、なぜかタイヤが減らなくて焦りました。
早くほかのタイヤも試してみたいのになかなか減らない。まだまだ使えるのに交換するのはもったいないですよね?
ということで各メーカーのモタードで履くことができるモデルをサラッと見たところで、
今回僕が選んだタイヤは・・・
ダンロップ GPR-α13!
理由は
・ハイグリップであること
・リヤホイールのリムを4.50-17にしていたので150のサイズ設定があること(160を履くとタイヤのラウンド形状が変わってしまうとかなんとか・・・)
・車重、ライダーの体重が軽く、速度も180km/h以上は出ないのでHRレンジであること
・ライフは問わず
・値段が安いこと
ということで候補はS20かα13となったのですが、トレッドパターンの好みでα13にしました。
組み付けは終わりましたがまだ ワインディング等には使えてません。
早くハイグリップを体感してみたいですね。
今回はここまで。
それでは♪(o・ω・)ノ))
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前編ではブリヂストン・ダンロップ・ミシュランのタイヤサイズについてでしたね。
後編ではピレリとメッツラーについて見てみたいと思います。
それではピレリから
ハイグリップでSS乗りからも定評のあるロッソコルサや独特のパターンが目を引くANGELを
履くことができます。
ただ、個人的にはあまり履く気が起きません・・・
というのも、バイクに乗っていて公道で転倒したことがあるのがピレリだけなんです。
いずれも路面温度とタイヤの温度が低い時の転倒なのですが、
二度目以降は転倒しないようにとても気を付けていたのに転倒してしまいましたからね。
よっぽど相性が悪いのかただただ下手くそなんですかね?
しっかり温まるまでは要注意!なメーカーだと思います。
最後にメッツラー!
こちらもRACETEC RRからと選択肢が多いですね。
メッツラーのタイヤはM3を一度だけ履いたことがありますが、なぜかタイヤが減らなくて焦りました。
早くほかのタイヤも試してみたいのになかなか減らない。まだまだ使えるのに交換するのはもったいないですよね?
ということで各メーカーのモタードで履くことができるモデルをサラッと見たところで、
今回僕が選んだタイヤは・・・
ダンロップ GPR-α13!
理由は
・ハイグリップであること
・リヤホイールのリムを4.50-17にしていたので150のサイズ設定があること(160を履くとタイヤのラウンド形状が変わってしまうとかなんとか・・・)
・車重、ライダーの体重が軽く、速度も180km/h以上は出ないのでHRレンジであること
・ライフは問わず
・値段が安いこと
ということで候補はS20かα13となったのですが、トレッドパターンの好みでα13にしました。
組み付けは終わりましたがまだ ワインディング等には使えてません。
早くハイグリップを体感してみたいですね。
今回はここまで。
それでは♪(o・ω・)ノ))
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2016-01-27 22:46
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